第1部　6/7（火）14:00～17:00　「医療情報と医療政策」

＜座長＞小林大介（神戸大学）

1.神奈川県の保健医療におけるデータ利活用の現状と課題について
渡邊亮（神奈川県立保健福祉大学）

2.データから見る千葉県の医療体制と現状
佐藤大介（千葉大学）

3.地域医療構想の推進に向けた兵庫県での取組
小林大介（神戸大学）

4.総合討論

第2部　6/8（水）10:15～13:15　「各現場の医療DXを考える」

＜座長＞谷祐児（旭川医科大学）

1.内科DXの現状と課題
古川大記（名古屋大学）

2.電子カルテを根底から作り替える-レセコンの入力端末から医療業務支援システムへ-
山下聡士（名古屋大学）

3.DXとデータサイエンス
佐藤菊枝（名古屋大学）

4.総合討論

第3部　6/8（水）14:15～17:15　「医療と情報の未来（5年、15年、30年先を描く）」

＜座長＞藤田卓仙（慶應義塾大学）

1.病院DXと遠隔診療
大山慎太郎（名古屋大学）

2.医療・情報・価値：医療情報の利用とアカデミア・産業
横田秀夫（琉球大学/理化学研究所）

3.医療情報学と医療現場の未来志向の関わり
白鳥義宗（名古屋大学）

4.総合討論

社員総会　6/8（水）17:15～18:00